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从“红、白、黑”来看中日色彩意识(「赤、白、黒」から見る中日の色彩感覚)毕业论文

 2022-06-16 09:06  

论文总字数:13327字

南京工业大学

本 科 生 毕 业 论 文

题目:从“红、白、黑”看中日色彩

意识

    

学号:2402110127

姓名:赵敏霞

年级:11 级

学院:外国语学院

系别:日语系

专业:日语语言文学

完成时期:2015年06月

指导教师:徐明

南京工業大学

本 科 生 卒 業 論 文

題目:「赤、白、黒」から見る中日の色彩感覚

学籍番号:2402110127

名前:赵敏霞

年別:11年度

学院:外国語学院

学科:日本語科

専攻:日本語言語文学

完成期日:2015年06月

指導者:徐明

内容提要

世界是多彩的,色彩语言对所有的国家或民族来说都具有重要意义。色彩语言有着独特的语言和文化含义,能够反映该民族特有的色彩意识及其文化传统。中国在五千年的历史当中,形成了具有中国文化特色的色彩意识。而日本为其一衣带水的邻邦,其文化的形成及发展都受到了中国文化的影响,这一点已毋庸置疑。但是日本在与大陆文化保持了一致的基础上,由于其民族自身的地理环境、生活习惯、审美观念的差异,又形成了与大陆有所差异的独特文化传统。

日本自古以来就有以“青、红、白、黑”来代指“春、夏、秋、冬”的习惯。日本民族是一个感情纤细、感受性及集体意识较强的民族,其对色彩的感觉也比较丰富和细腻。自古以来,日本就有“白”“红”“青”“黑”这四种色彩,用来区分太阳升起和落下时的亮度。“白”代表清晰度,“红”代表明亮度,“青”代表模糊度,“黑”代表黑暗度。古代日本人对这四种色彩的感觉,作为日本特有的基底色彩持续至今。青在中国和日本都是大自然的色彩并且没有明显的区别,因此,本文以“红、白、黑”三种颜色为例,对中日两国色彩中的文化含义做一比较。而中国人的传统色彩意识是从中国传统的“五色观”、文人画的水墨色彩以及民间色彩这三大色彩体系中得以体现的。五色概念已知最早的记录是在公元前22世纪由舜帝提出的。五色系统的构架是夏、商、周三代推行的五行思想。五行即木、火、土、金、水,古人认为它们是组成世界的五种元素。即金为白,水为黑,火为赤。中国人的色彩观是以忽略微妙的杂色为特征的。中国人的传统色彩意识体现出整个民族的哲学观念、文化内涵与审美意识。

通过考察日本人的色彩感觉,对比中国人的色彩观,相信能够加深对日本文化的理解,同时有助于更好地和日本人交流。首先笔者通过查找资料,通过中日色彩意识的比较,可以更好地了解日本社会,文化,以及日本人民特有的思维意识。其中引人注意的是日本的婚葬祭中的色彩意识。然后,通过对千千岩英彰的『色彩学概説』一书的研究讨论日本的色彩感觉,色彩的概说,最后,探讨了色彩是涉及人的心理作用的解答。

关键词: 赤 白 黒 中日 色彩意识 比较

要旨

世界は多彩であり、言語も多彩である。それは全民族あるいは全世界にとって大切な意義を持っていると思う。特に、色に関する言語は特別な文化の意味を持ち、その民族の特有な意識や文化などを反映している。中国の5千年の歴史に中国なりの文化意識が形成した。言うまでもないのは、日本は中国の一衣帯水の隣国として、その文化の形成や発展なども中国文化の影響を受けていた。しかし、日本は大陸文化の発展と一致することに基づいて、民族自身の地理環境、生活習慣や観念の差異によって独特な伝統文化が形成した。

日本は昔から「青、赤、白、黒」が「春、夏、秋、冬」の代表として存在していた。その上、日本は感覚繊細な民族として、色に対する感覚は細かい。古くから、日本では「白」、「赤」、「青」、「黒」を通して、一日中の光度を区分していた習慣がある。「白」は明晰さを代表し、「赤」は明るさを代表していた。「青」は模糊さを代表し、「黒」は黒さを代表していた。その4種類の色は日本の特有な色彩として今でも持続している。「青」は中国でも日本でも自然の本色として、著しい区別がないので、本文は“赤、白、黒”を例にし、中日両国の色彩文化について比較すると考える。一方、中国人の色彩意識は伝統的な色彩システムの「五色観」、水墨画や世間から反映されている。纪元前22世紀、五色に関する最古の記録の概念は舜帝から提案された。五色の理念は夏、商、周代が推進した五行の思想である。古人は五行すなわち木・火・土・金、水を利用し、世界を組み立ていた。つまり、「金」は白で、「水」は黒で、「火」は赤である。中国人の色彩観の特徴は微妙な色を見落とし、民族の哲学思想、文化と美意識を体現することである。 

要するに、日本人の色彩感覚を考察するのを通し、中国人の色彩観と比べ、日本文化に対する理解を深められるのを信じ、それと同時に日本人とよりよい交流することに役立つと思われる。筆者は中日の色彩観を比較することによって、より良く日本の特有な考えや意識を理解することができると思う。婚葬祭中の色に関する言葉の使い方も気をつけた。千千岩英彰の『色彩学概説』の研究によって、色彩学は人の心理に関することを解説しようと思う。

キーワード: 赤 白 黒 中日 色彩感覚 比较

目次

はじめに…………………………………………………………..……..…...............1

第一章 「赤、白、黒」の色彩について………………….………………………3

1.1 中国人の伝統の色彩について……………..……………………………..3

1.1.1 赤-幸せの色…………………..……………………………...............4

1.1.2 白-避ける色…………………………..……………………………...4

1.1.3 黒-重々しい色………………...……………………………………...5

1.2 日本人の伝統の色彩について………………………..…………..............5

1.2.1 日本人の赤……………………………..…………………………….6

1.2.2 日本人の白……………………………………..…………………….7

1.2.3 日本人の黒……………………………………………..…………….8

1.3 中日の「赤、白、黒」の異同点の比較 ……………………..……........8

第二章 「婚葬祭」における中日「赤、白、黒」色彩感覚の比較.....................9

2.1婚における中国人と日本人の色彩感覚の比較.......................................10

2.2葬における中国人と日本人の色彩感覚の比較……………..………….10

2.3祭における中国人と日本人の色彩感覚の比較………………...............11

第三章 中日の色彩感覚の違う原因…………………………………...................12

3.1 翻訳の違いと原因………………………..……..……………………..…12

3.2 色彩の違う意味の原因……………………..……………………………12

おわりに.....................................................................................................................13

参考文献.....................................................................................................................13

謝辞……………………………………………………………………………...…..14

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