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若者言葉の使用における性差 ―『ひとり日和』を例に/青年用语使用中的性别差异 ——以《一个人的好天气》为例文献综述

 2020-06-06 09:06  

文 献 综 述

1.国立国語研究所(1981)『大都市の言語生活-分析編-』,三省堂

 1974年に国立国語研究所が、東京都民639人(男299、女340)を対象とした言語生活の実態調査をした。以下のように、

あなたは次の意見のどちらに賛成ですか。

1 現在の日本では男性のことばと女性のことばはあまり違わないようになってきている。

2 男性と女性のことばはいまでも大いに違っている。

 結果は、1の意見は62.3%、2の意見は35.4%を占めている(ほかは無答1.7%、その他の意見0.6%)ように見え、大阪でも、同様に、前項は64.6%、後項は31.8%であると言われる。したがって、世評のように差が少なくなったと認識している人が多くあることがわかる。

 ところで、同じ選択肢の性差比率では、1だけから見れば、東京は男65.1%、女62.7%、大阪は男64.7%、女69.9%であるということである。東京ではほとんど性差がないものの、大阪ではわずかに女性の方は1を選択しる人が多いようにみられる。そのため、他の傾向と違って女性自身が少し同じになったと認識している点に注目すべきであろう。

 次の質問は、差がなくなったと答えた人に対して、以下のように問い詰めた。

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